by カノスいも 9月 07, 2020
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朝： 莉菜「あれ、地球の側に何かが、え、瀬菜なの⁉︎」 瀬菜「そうだよ、ねえちゃ…
by カノスいも 8月 20, 2020
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朝： 瀬菜「わー、雲が私の足元にいるよ」 瀬菜から見れば、足のところに霧が漂って…
by カノスいも 8月 03, 2020
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朝： 柔らかい感触。 早苗「あらあら、こうしてみると随分と可愛いわね」 その声は…
by カノスいも 7月 26, 2020
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朝： とても柔らかくて、寝ていたどんなベッドよりもずっといい感触だった。 全身は…
by カノスいも 7月 05, 2020
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朝： まだ似たような感じ、息が塞がれていた。 「ぐ、うぐ」 瀬菜「あん、いっぱい…
by カノスいも 6月 03, 2020
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私もやっとにいちゃんを超えて、これからどんどん伸びていける。朝起きたら頭が天井に…
by カノスいも 6月 02, 2020
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それから俺たちは莉菜の乳首に回っている太陽系にある地球に戻されて、家に帰った。そ…
by カノスいも 6月 01, 2020
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「こんなに高かったのか…」今朝瀬菜の身長を測ってみたところ、すでに227cmにま…
by カノスいも 5月 31, 2020
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瀬菜「にいちゃん、早く測って測って！」二日目連続で身長が伸びる私は、それはもうワ…
by カノスいも 5月 25, 2020
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にわかには信じられないけど、瀬菜も背伸び始めた。それも尋常じゃない速度。なぜ一日…