4月 30, 2020 この家は何かがおかしい

与太郎:16歳(未成年) 美咲:2歳(未成年) 美幸:1歳(1歳成年)

与太郎:16歳(未成年) 美咲:2歳(未成年) 美幸:1歳(1歳成年)
もう我慢できない。なんで、なんでうちの女はみんなそんなにエロいんだ。それに家に帰ってきたらすぐに軽そうな服に着替えてまるで誘惑しているようだ。
だけどそれは俺の娘、手を出すことなんてあってはならない。
とにかく抜いたい、開放されたい、けど未成年の俺にエロ本は買えられない。そこで俺は美幸のアカウントを使った。
成人して仕事に着くと瞬く間に世界経済を揺るがすほどの人に成り上がった美幸、俺の二番目の娘。
俺は彼女にその通販アカウントで何を買ってもいいと言われたが、どれだけ金持ちだろうとさすがに娘の金を使うのは躊躇われたけど、エロビデオを買ってしまった。
一つだけなら、バレないよね。そう思いながら、商品が来るのを待っていた。

美幸「パパ、これは何?」
そう言って手を掲げて見せるのは、俺が買ったエロビデオだった。
早速バレた、それも一番望まない形で、美幸は俺に代わって宅配を受け取った。そして当然ながらその中身は知られてしまった。
「そ、それは…」
俺が口籠ると、美幸は近づいてきて、高い。1歳だけどすでに成人していた美幸は普通に成人したばかりの女性より高く、782センチ、普段感じることはないが、威圧感は半端ない。
美幸「ちょっと私の部屋にきて」
「お、おい、ちょ」
俺が言い返す間もなく、手を掴まれて、むしろ体ごと引っ張られて、俺は無理やりに美幸の部屋に連れ込まれた。
部屋に入れられるとその勢いでベッドの上に放り込まれた。そして美幸はベッドの端で仁王立ちして俺を見下ろす。
美咲「どうしたの、美幸?」
その騒動で美咲も気づいたのか、部屋に入ってくる。姉のはずなのに美幸と違って今はまだ成人していないし、背もとっくに抜かれているが、それでも俺よりずっと高い、310センチ。
美幸「お姉ちゃん、これ見てよ。パパが買ったのよ、私のアカウントで買ってるけど」
美咲「え、これ、え、エロビデオ?パパ、どういうこと?」
ヤバイ、これで二人の娘に知らされた。
けど、ここで「あんたたちがエロすぎるからだよ」とか言えるわけがない。
「お、俺が何を買おうと俺の勝手だろう」
美幸「そ、それはそうだけど…けど、悔しい…」
美咲「私たちがいるのに、こんな女に負けるなんて…」
二人は手の中のビデオを見て、自分のおっぱいに手を触れた。
美幸「もしかして、パパはちっぱいが好きなの?」
「え」
言われて俺はビデオの表紙に目を凝ってみる。
それは確かに俺が買っていたビデオ、タイトルは「エロカワJカップ爆乳アイドルに擦られてどびゅう」。Jカップなんて十分に大きいはずなのに、美幸はそれをちっぱいと言う。
美咲「これならパパはきっと私の方が好きだよね。だって私は美幸よりちっちゃいよね。うふふ、私はQカップだよ」
嬉しそうに豊かな胸を張る美咲、それが小さいと言う。
美幸「っく、こんなところでお姉ちゃんに負けるなんて悔しい!私もWカップなんかじゃなくてお姉ちゃんみたいなQカップになりたい!」
この家の女の子はみんなデカいせいで感覚も狂ってた。確かに彼女たちから見ればJカップは小さい、俺も時々そう思ってしまうから仕方がない。俺だってビデオを探す時はもっと大きいのがいいと思っていたけど、これが限界とばかりに俺はこれを選ばずにはいられなかった。うちの家のように大きいのはそんなに珍しいことだと知った。
美幸「ちっぱいが好きのはおいといて、パパはこう言う顔が好きなの?」
美咲「こんなのがパパの好みだなんて、悔しい」
そう言われて俺を改めて表紙を見る。こんなのって言われているけど、この女優は結構有名らしく、評価では上々のはずの顔立ち、それは美しいと言っても間違いない。
けど、それはうちの娘の底にも及ばない。表現し難いほどの美しさ、一度見れば心は確実に奪われるその顔は、この家で毎日何度も見てしまう。俺は魅了されないとかそんなわけがない、今は理性でどうにか保てているに過ぎない。
それを女優と比べられて、答えは一つしかない、が、俺はそれを言ってはいけない。
「そ、そうだよ。こういう方がいいんだよ」
「「…」」
そう言われて、娘二人は沈黙に落ち、しばらくは動かなかった。
そして最初に動き出したのは姉の方だ。
美咲「じゃ、じゃあ、私たちでパパのオナニーを手伝う!」
「え?」
どうにかやってこの結論に至ったのがまるでわからない、けど美幸はすぐにそれを悟ったようだ。
美幸「そ、そう。パパがビデオを見ながら、私たちがビデオと同じことをパパにしてあげる。見てるのと感じるのと一緒ならもっと気持ちいいでしょ」
美咲「その女優に負けるのは悔しいけど。それでもパパの役に立ちたいの!」
「え、そ、それって…」
美幸「じゃあそうしよう。ビデオを再生するね」
そして家にあった大きめのモニターが付いているパソコンでビデオは再生され、娘二人の前で映像が流れ出す。
場所はどこかのホテルのようで、男性が中でも何かを待っているかと思うと、その女優は部屋に入ってくる。
見るにセクシーそうな服に飾られて、深い谷間が見えている。
美幸「やはりおっぱいちっちゃいな。私もこんな時はあったよな」
そう言って自分の胸を下から支えあげるように見せる。普通シャツ一枚なのに、その中に覗く谷間は女優のそれとは比べものにならないほど深い。その胸のせいでシャツの丈が短く見えて、へその周りは丸見えの状態で、くびれがちょっと動くだけでそのセクシーさで屹立してしまいそうだ。こんなにも普通のシャツのはずなのに美幸が来てると世界一エロい服になりそうだ。
美咲「私のおっぱいのほうが、パパが気に入るでしょね。見てみて、パパ、Qカップだよ」
そう言って屈むように見せてくる。小さいと言ったがそれはあくまでこの家の基準で、女優よりは段違いなほど大きい。
もっと強調するために揺れるおっぱいは目を引きつけ、まるで世界にはそれしかなくなった気分だ。
そしてここから脱出するのは、ビデオの女優が次の行動を起こしてからだ。
服を脱ぎ捨て、そしておっぱいを見せびらかすように一度両手で支えてから、男性の方に近づいてくる。
男性はベッドに座っているため、そのおっぱいは頭と同じくらいの高さになって、そして女優は自ら男性の手を掴み、それを自分の胸に寄せた。ふにゅ、と音がしそうなほど、男性の手は沈み込んでゆく。
美幸「これは、胸揉みだね。じゃあさっそく」
娘二人はすぐにシャツを脱いで、下にブラはないらしくすぐに全裸になっていた。そして二人は近づいてきて、四つの塊は激しく揺らしながら、頭上に迫ってくる。
美咲「ほら、揉んで揉んで」
と言ったものの、あまりの身長差でベッドに座っている俺に床で膝立ちしている美咲のおっぱいに届くはずがない。ましてやそれの二倍ほど高い美幸の方だ。
美咲も俺の手を掴もうとするが、そこで俺との差に気づく。
美幸「もう、こんなじゃパパが揉めないじゃない。パパ、私の膝に立って」
小学生の胸まで届くには、その膝の上に立たないといけないのは情けない。それ以上情けないのはまだ1歳の美咲の膝に立っても届けられないことだろう。
まずは美幸からならば俺は手を伸ばす、ずっと揺れまくっていたおっぱいに手を突っ込むと、すぐに沈み込んでいく。ビデオの中で見たよりも柔らかいだと、沈み具合だけでわかる。
美幸「あん、どう、パパ?気持ちいい?」
「あ、とても柔らかい」
片手でも両手でも、片方のおっぱいも掴みきれない、そんな大きいなおっぱいを揉みしだく。
美幸「あん、ああん」
美咲「もう、パパ、私のも揉んで欲しいの。ほらほら」
耐えきれずに美咲は美幸から俺を奪い、抱えるように俺をその胸に近づかせる。足は浮いている状態だが、こうでもしないと美咲のおっぱいを揉むことすら叶わない。
答えてあげるように、俺は手を伸ばし、そのあまりにも大きいおっぱいの中心に触れた。
美咲「あん、ぱ、ぱ」
まるで吸い寄せられているような、手が自然と奥に沈んでゆく、気持ち良すぎて、その気持ちよさから逃れられないように、自然と押し込んでしまう。
美咲「あん、ん、気持ち、良すぎて、出ちゃう、ん」
そしてずっと離せないと思う時間も、何かによって途絶えられた。手に何か力が込められているような、ヌメヌメのような何か、それを気付くよりも先に、俺の手はすでに押し出されていた。そして手をどかす瞬間、なにかの液体が顔面に向かっていっぱい噴いてくる。
美咲「ああああん、止まらないよ。パパの手が忘れられないよ」
一瞬遅れて、俺はそれが母乳だと思い知った。だがその威力は射精をも上回るほどだ。抱えられている俺は躱すこともできずそれに真っ向から噴かれていた。
そしてその量もまるで底無しに、止まることがない、射精ではないのに、どこかで負けた気がした。
そしてようやく終わった噴乳。タイミングよくビデオの方も乳揉みが終わったみたい。俺に実際揉んでいる時間は少ないが、幸福感はビデオの主人公よりも大きいと思う。
それから主人公はズボンを脱いで、本番はこれからだということを示した。
美咲「あ、脱いだ」
美幸「パパも脱いでくださいね」
もう彼女たちのスペースに流されて、俺は考えることも放棄して、言われるがままにした。
やり終えてからもう一度ビデオを覗くと、主人公はベッドに上がり、女優はその豊満な胸をペニスに寄せた。どうにか包み込んだのだが、それでもペニスの半分以上は外気にさらされているx
美幸「こ、これがパイズリなの?けど、誰からやるの?」
美咲「誰からでもなく、二人で一緒にだよ」
美幸「そっか。これならいいよね。ナイスアイデア」
美咲「じゃあパパはベッドに仰向けになってね」
言ってきながら、美咲は俺を抱えてベッドに寝かせてくれた。用意が良すぎる。
そして両方から、美咲と美幸は胸を手で寄せて近づいてくる。だがそのあまりの大きさにどうしても乳肉は手からこぼれ落ちてしまう、それでも残った分は女優とは段違いなほど大きい。
そしておっぱいはペニスに触れて、一瞬びくんってするの、それを彼女たちは見逃さなかった。
美幸「あ、パパのおちんちん、さっき動いたのよね」
美咲「うん、びくんってした。かわいい〜」
それからはさっき溢れ出た母乳がローション代わりになって、俺のペニスはすんなり二人の乳肉の中に閉じ込められた、それも完全に。むしろ俺のペニスを包み込んでいても、中には十分すぎる空間がまだ残っている。
美幸「ふふ、パパのおちんちん、ちっちゃくってかわいい。胸の中に閉じ込められてもビクンビクンって動いているの」
美咲「じゃあ動くね。パパ」
ビデオの中の女優はその豊満な胸をそれでも必死に擦れあげている、それなのに美幸と美咲は胸が大きすぎて、ほとんど動いていないように見えたが、中にはすごい乳圧で、すぐにでも限界だった。
「あ、ああ」
情けなくも、俺は耐えきれずに射精してしまった。
美幸「もう射精したの?パパ、早すぎるかな」
美咲「ビデオの中はまだだったけど。もしかしてパパは早漏だったの。これならもっとイかせて鍛えてあげないと。えい」
「っく」
もう萎えたはずなのに、美咲によって一気に増した乳圧にまだフル勃起してしまった。
美幸「大きくなったね」
美咲「じゃあどんどんいくよ」
それから何発目がわからないほど出されて、次のことをやる前に俺はもう疲れ切っていた。もうしばらくオナニーする気はない。
美幸「あ、パパ寝てた」
美咲「ふふ、今日は気持ちよかったよね。明日から毎日やろうね、パパ」
「もう、ムリ」
娘たちのとびっきりの笑顔を見て、俺は絶望にも似たようなものを感じていた。

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