4月 30, 2020 この家は何かがおかしい

与太郎:10歳(未成年) 明穂:1歳(未成年)

与太郎:10歳(未成年) 明穂:1歳(未成年)
明穂「私、大きくなったらお兄ちゃんと結婚して、お兄ちゃんのお嫁さんになる!」
「うん、いいよ」
そう何度も言ってくるのは、俺の妹、明穂。まだ一歳だが、幼児園の子と変わらないくらい育っていた。
今の時代で、女性の成長は早い、10歳でもう体が成熟している女性も続出している。早くなるだけではなく成熟の時間もバラバラになっているため、政府は成人の基準を決めて、それに達していた人が成人と認める。
普通なら12歳、早い方だと9歳まであると聞いているが、その中で男性の成熟はまだ20歳、女性の二倍の時間をかけて成人することになる。それに頭脳の発達も早くなった女性は、飲み込みが早く、勉強も男性よりも段違いなほど早く済まして、そして高校を基準値以上の成績で卒業した女性に成人判断が下される、その時に体の成熟も満たしている場合、女性が成人することになる。
まだ10歳の俺にはそんな難しいことはわからないが、わかることといえば、妹も成長が早いだろうということだ。
もしも明穂が12歳で成人すれば、俺も21歳、その時はすでに成人していた、俺も可愛い妹との結婚したいと思っている。その時は、明穂と、き、き、き。あ、恥ずかしくていえないよ、明穂ときっっっすするなんて、俺ってば大胆すぎる、きっっっーとかのことをすると子供ができるって聞いてるからそんな大人のすることを今考えちゃいけない。もうやめたやめた。


与太郎:11歳(未成年) 明穂:2歳(未成年)
「やっと授業終わった」
明穂「お兄ちゃん、一緒に帰ろ〜」
「そうだな」
それから1年がすぎ、明穂の成長は予想以上のものだった。一ヶ月前でいきなり俺のクラスに転級してきて、そして今はクラスの人気者。飛び級は今の時代では珍しくない、女性の成熟速度もバラバラのため、男女別々にさせても、飛び級を数を減らすことはできない。だから今でも男女混合で学校に通っている。ほかの女の子の年齢を聞いたことがないが(それを聞くと女の子からは最低と言われる例は何度もあった)、噂では明穂はクラスの中でも一番年下らしい。それなのに同年代の子となんの変わりもないようだ。それどころか。
「あれ、明穂、まだ伸びた?」
明穂「そうかな。あ、本当だ。前はお兄ちゃんを抜けたばかりだけど、今はお兄ちゃんのてっぺんが見える」
明穂はすでに俺の身長を抜けている。クラスでも平均くらいの身長だが、それをまだ2歳の明穂にこえられた。これは今の時代では普通のことのはずなのに、俺にはどうもいい知れない気持ちがした。
そして家に帰るといつもみたいに明穂は俺の部屋にはいってくる。
明穂「お兄ちゃん一緒に勉強しようね」
同じクラスになってから明穂はいつもこんなウキウキで俺の部屋にくる。
「あ、今日もよろしくな」
明穂「えへへ」
一緒に勉強すると言ったが、ほとんどは教えられているばかりで、同じ宿題があるはずなのに、俺がまだ1問目を考えている時、明穂はもう宿題を全部やり終えた。それからは俺がわからないところがあったら教えてくれて、ほかの時間は見たことがない教科書を読んでいる。


与太郎:13歳(未成年) 明穂:4歳(未成年)
それから明穂はすぐに中学校まで飛び級していた。もう身長だけではなく、知識の量も俺を上回っている。同じクラスの時はちょっと頭がいいけどまだ同じだと思い、けど学年の差が開くと初めて知識量に差が開かれたと現実感が湧いてくる。
毎日一緒に勉強しているが、明穂がまだ飛び級してからは宿題の内容も当然ながら難しくなって、それなのに俺がやり始めたばかりですぐに終わらせた。あとはいつも通り俺が教えられている。それに明穂はそれからも成長していて、すっかり俺の背を抜いて、頭一つ分の差を開かれたと思うと、俺の目線が届く位置がどんどん下がっていき、気がつくと腹のところまで下がっていた。俺もまだ成長期のはずなのに、妹の前にいると伸びたどころか、縮んでいたのではないかといつも思ってしまう。
そして勉強を教えてくれるとき、体から発するいい匂い、背中から当たる柔らかい感触。そのどれもか、俺の下半身、おしっこするはずのところを刺激してくる。
そんなこんなして、もうそんなじゃないかと心のどこかで思っているが、まだ4歳すぎてまもないの明穂は高校を学年一の成績で卒業。そして当然ながら成人の判定が行われた、けどその時、明穂の体はまだ成熟の基準に達していないということで、こんな例が少ないなと思いながらも、どこかで妹がまだ成人できないことに嬉しく思ってしまう。


与太郎:14歳(未成年) 明穂:5歳(5歳成人)
けどそんなことも束の間、俺がまだ中2の時に、妹の明穂は大学にも卒業して、もう一度判定を行うと、今度こそ成人したという報告がきた。
前まではずっと明穂はきっと11歳で成人すると、どこかで祈っているけど、それも砕けた。
俺は見ていた、明穂の成長速度が異常だとどこかで知っていた、けど、仲がいいの年が近い女の子はいなくて、これが異常かどうか判断するものがなかった。そして今、明穂は世界一成人年齢が早い人となった、前の記録、9歳成人を4歳の歳もついて。
もうこんな日が早くもきてしまった、嬉しいという反面に、俺はまだ心の準備ができていない。
そんな恐れながらも、どういうわけか、明穂からは何も言ってこない。それどころか、勉強を教える時間も少なくなって、明穂は仕事に時間を費やした。
もう立派な社会人になった明穂と違って、俺はまだ呑気に中学校の勉強をしている。早く成人したくても、体が追いついてこない。
もしかすると明穂はもうその約束を忘れたのか。あるいは覚えたけど、子供の話だから、もうなんも思っていないのか。
そんな考えも束の間、二週間後、明穂は自分で家を買ったらしい、そして俺を彼女の家に連れた。
「こ、ここなのか?」
てっきりマンションとかだと思っていたけど、連れられた先は立派な二階建ての屋敷で、俺の家より大きい。
明穂「そうだよ。私が最近仕事に頑張って、大きい家を買いたかったの」
信じられないが、まさか二週間で働いた分はもうこんな家が買えるのか。俺は働いていないが、それがそんな簡単なことじゃないわかっている。
明穂「じゃあ早く中に入って入って〜」
「あ、うん」
明穂に押されて家に入る。いろいろ案内されて、この家はやはり俺が住んでいた家より大きいと知った。そこで明穂はこう切り出した。
明穂「お兄ちゃん、子供の時の約束、覚えてる?」
案の定、明穂はそのことを持ち出した。
「あ、覚えてるよ」
明穂「私、この日が待ち遠しかったの。一日も早くお兄ちゃんと結婚したいのに、体は聞いてくれなくて、成人してすぐにでもお兄ちゃんと結婚したいけど、私がしっかりしないと、お兄ちゃんを養えない、お兄ちゃんとずっと居られないと思ったから。それで仕事に頑張ったの、今は会社の社長になったから、お兄ちゃんを養える自信があった。だから、お兄ちゃん、私をお兄ちゃんのお嫁さんにして欲しい」
そう言って俺を一番目大きいベッドの上で押し倒した。
「ちょ、ちょっと」
明穂「お兄ちゃん、このベッドはこれから私とお兄ちゃんで一緒に寝るよ。今日は、ここで、子作りしようね」
「お、おい。ズボン、あ」
大きく成長した妹、300センチもこえただろう。そんな明穂に俺は抗えず、されるままになった、そしてパンツを抜かされ、中らかペニスが現れた。
明穂「あはん、可愛い〜。これがお兄ちゃんのおちんちんね。これからは、私のそこに入ることになるよね。だったら、勃ってもらわないとだね」
そこで明穂は服を脱ぎ捨て、1年ぶりのはずなのに、思っている以上におっぱいが発育していた。
明穂「あ、見ただけで勃っちゃうんだ、お兄ちゃんのおちんちん、元気そうだね。なら、私のおっぱいでまず一回抜いてあげる。ふふ、私のおっぱいはとても大きいよ、Pカップなんだからね」
そう言って明穂はブラを脱いで、おっぱいはぷるんとブラから飛び出る。俺は明穂のおっぱいを見てきた、家で見かけるたびにそれに誘われて、自分の部屋でそれで抜いた。けど明穂の生おっぱいは俺の想像を超えていた、想像できるわけがない、だってこんなに大きいのは、現実でもテレビでも見かけない、俺が毎日抜いている時想像している明穂のおっぱいよりずっと大きかった、そしてとても綺麗だった。
そのおっぱいは徐々に俺のペニスに近づく、そして覆いかぶさった、俺のペニスはその中に埋められていく。
「っく」
明穂「お兄ちゃんのおちんちん、可愛い〜。私のおっぱいに包まれて、ビクンビクンって」
想像以上の柔らかさだ。俺のペニスは無残にもそのおっぱいから頭を出すことすらできない、それほどおっぱいが大きいだ。
明穂「じゃあ動くよ。よいっしょ。あ、こう出したの?」
まるで天国である、俺のような中学生にはとてだけど耐えることができない、それが動く瞬間に、俺は我慢できず射精してしまった。
明穂「少ないな。やはりお兄ちゃんはまだ子供だからかな。あん、私もなんか興奮してきた、ああん」
明穂の乳首から白い液体が噴き出す、それは俺が射精した量を遥かに上回るもので、一秒足らずに、俺の精液はそれで塗り替えられてどこにも見当たらなくなった。
明穂「母乳、出てしまった。普段はこんなに出ないのに。やはりお兄ちゃんを見てると興奮しちゃう。あん、もう我慢できない。早く私の中に入れて欲しくてあそこがうずうずしているの」
そして明穂はパンツも脱ぎ捨て、生まれた姿になる。バランスが取れすぎて美術さえ言えるその体は魅惑的だった。その股間に大量の液体滴り落ち、その穴を俺のペニスに目掛けで明穂は腰を下ろす。
明穂「あん、いい。お兄ちゃんのおちんちんが感じられる。あん」
「あ、さっき射精したばかりで、敏感。あ」
明穂「もう我慢できないの。動くね。ああん」
腰を動かしながら、俺の頭の真上で明穂のおっぱいが激しく揺れている。そしてさっきから止めどなく溢れてくる、俺の射精の勢いにも超えるほどの射乳、体、シーツいっぱいにかけているのにその勢いは収まることはない、腰を振るたびに強くなっている。
明穂「あん、私のおっぱいを飲んで。ああん、いっぱいあるから、お兄ちゃんがどれだけ飲んでも赤ちゃんの分は残せるから」
そしてそのおっぱいはおろしてくる、片方の乳首ちょうど口のところに落ちて、息をするために大きく開いた口が塞がれてゆく。そしてさっきから息を強く吸うように、母乳は流れ込んでくる。
明穂「ああん、気持ちいいよ。両方からお兄ちゃんを感じられて、もう幸せすぎてイっちゃう!」
「おれも、あ、いく」
そして同時にも、俺と明穂は絶頂した。
それからはまだ足りないらしく、俺が尽きるまで何度も搾り取られた、俺も明穂のおっぱいを吸い取っているはずなのに、俺が尽きるまでそれは止まることはなかった。むしろ尽きてからも、それはまだ出ているようだ。
明穂「えへへ、お兄ちゃんとの子供が出来ちゃった。お兄ちゃんのお嫁さんになれた〜」

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