10月 12, 2023 未完成

女性がめちゃくちゃ成長するようになった世界

光輝「チビ、チビw」

由奈「チビじゃないもん、これから伸びるもん!」

光輝「ふん、その背で伸びても俺より大きいこと絶対ないっての」

由奈「絶対超えるもん」

まだ幼稚園に通ったばかりのことで、身長が平均よりやや低い由奈、男子にからかわれる。よくあることである。

光輝は105cm、平均より10cmほど高いと比べて、由奈は73cm、平均身長より20cmほど小さい。けど彼らには知らない、この世代に訪れる変化を。

幼稚園に入ってから、まだ平均身長が男子より低いはずだった女子たちは、一ヶ月後に、女子全員が男子を超えていた。

由奈「あれ、光輝、なんか小さいねw」

光輝「う、嘘だろ。他の女子はまだしも、あの由奈に…」

この時由奈の身長は120cmとなり、光輝より15cmも高かった。

それから女性の成長はさらに速くなり、半年後、その世代の女性の平均身長は男性の二倍以上となっていた。

由奈「まさか光輝とこんなに差がつくとはね」

光輝「嘘だろ⁉︎由奈の脚ですら俺より高いのか?」

そして年中に入り、女性の平均身長はすでに男性の10倍、ギネス記録の方はもう男性の30倍以上になっている。

この時から、女の子の体が女性らしく成長して、まだ小学生だが、胸と尻が急速に発達して、それでいながら体つきスレンダーになっていく。

由奈「最近胸が張ってて痛いなー」

麗美「私も私も、ママが発育は中学生から始めるって言ってて信じてもらえないけど、服脱いで見せたらママびっくりしたよ。ママはGカップで巨乳って言ってるけど、私のおっぱい測ったらLカップもあった。また小学校も入ってないけどね」

由奈「羨ましいな、私なんてまだHカップだよ。ママがDカップだからそれよりかなり大きいけど。でも、身長も36mで麗奈より9mも低いよ」

麗奈「由奈最近めちゃくちゃ伸びてるじゃん。私こそ抜かされないように頑張らないと」

そして年長に上がって、女性の平均身長はすでに男性の1000倍となっていた。一人一人がビルをも見下ろせるほどの巨人のようになっていた。

由奈「男ってなんでこんなに小さいだろう?」

麗美「私たちが大きすぎるだけだよ。というか、由奈が大きいだよな」

由美「あ、そうだったよね。昔も一時だけ男より低い時期あったっけ。麗美も、最近ようやく追い越せたな」

光輝の存在もすっかり忘れ去られて、女子はもう自分の足元しかいない男子のこと気にならなくなっていた。

麗奈「追い越してすぐに脚だけで私より高いんだけど。もうどんだけ伸びるのよ」

しかし、その成長はさらに加速していた。

小学校に入った時、女性の平均身長はすでに男性の900京倍を上回っていた。

由奈「男子ちっちゃw。私の膝超えてる男子すらいないの?」

麗奈「由奈本当に大きいな。私の3倍くらいあるよ。縮小してもこんなに差があるなんて。今って785cmだっけ?」

由奈「うん、麗奈は241cmだったね。縮小しても男子とこんなに差があるのは流石に思わなかった」

どんどん巨大化していく女子たちのために縮小機器が開発され、元の大きさによって縮小した時のサイズも微妙に違ってくる。

由奈「これでも縮小なんだよね。男本当にどんだけちっぽけだよ。結構縮小したからすっごく窮屈だよね。ちょっと元に戻したいかも」

その超高身長でありながらそれが窮屈とばかりに、由奈の体が爆発的に巨大化していく。

由奈「やはり元の大きさが気持ちいいなー。うーん。乳首気持ちいい。あーん」

また小学生になったばかりなのにすでに母親のバストを余裕で超える22Zカップ超えのをいじり、魅惑的な嬌声をもらす。一見可愛いのだけど、その乳首の上には数十万人の男性が乗っていた。

どんどん大きくなっていく女性にとって、男性はもう遊び道具以下の存在。本来男性に見せるはずがない恥ずかしいところでも、男性とのサイズ差が大きすぎるせいで異性として認識するどころか、人として認識することもほとんどされなくなり、おもちゃとして扱うのは日常となっていた。

この日は、由奈が適当に掴んだ男の中では昔からかって来た光輝がいた。けどその事実にすら気づけなかった。

由奈「小人たち、ちゃんと私の乳首を感じさせてね」

光輝「ゆ、由奈⁉︎いくらなんでもデカすぎだろう!」

久しぶりに、幼稚園以来で見る由奈。もう昔のちびっ子の面影はなくなり、今の由奈はこの世代の中でも一番大きい子である。大人びた顔立ちに、大きすぎるおっぱいに光輝はドキドキさせられる。光輝が大きい声で叫んでいるが、それでも大きすぎる由奈には気づいてもらえなかった。存在のスケールが違いすぎる。

由奈は女性の中でも成長がとびっきりいい方で、身長は47,300,000,000,000,000,000,000,000,000km、実質5000兆光年。由奈の身長だけ他の女子と違う単位になっているが、それでも数値が段違いだ。

麗美「由奈ちゃん本当にデカすぎー。乳首だけでも幼稚園の時の私と太陽の差よりも大きいよ。何年成長したら追いつけるのよ。昔は私の方が大きいなのにな」

それと比べて、友達の麗美は2400km。一見平均よりずっと小さいが、でもその平均は由奈一人で底上げさせられただけで、由奈抜きにするならこの世代の平均身長は2km。麗美は同年代の中でもトップ級に大きい方と言える。

由奈「ふふふ。まだまだ成長期真っ最中だから追い越させないよ〜。今だって一秒で8000億光年伸びてるから。

麗美「すごすぎるよ」

由奈「えへへ、あーん。乳首刺激しすぎ」

麗美「すごい、まだ勃つの⁉︎えい、えい」

麗美は由奈の左側の乳首をするが、由奈が感じてきて両方さらに勃起する。

光輝「ち、乳首、まだ大きくなるっていうの!」

男子の3000澗倍くらい大きい乳首。その上で数十億人乗せていようと互いの存在に気づかぬほど離されて、そんな乳首は今も大きくなり続けている。

由奈「あーん♡」

どびゅ、どびゅびゅびゅびゅるるる!

自分とは圧倒的にサイズが違う存在に遊ばれて、いつ死んでもおかしくないのに、別次元の進化を遂げたエロすぎる女性の姿に思わず射精してしまう男子たち。この世代の女の子がエロすぎて、男の子はみんな小学校に上がる前から女子の体とそこから発するフェロモンによって半強制的に精通を迎えさせられた。

けど、次の瞬間に、その精液もかき消すほどの、由奈のミルクが噴き出す。

由奈「あんん。イク♡母乳、いっぱい出ちゃう♡」

乳首から溢れる、ダム放水とは比べものにならない勢いのミルク。男子たちは押し流されておっぱいに落ちていく。

この噴乳でまだどれだけの惑星が消え去るのか、もう由奈ですら数えきれない。

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